田根剛
たね・つよし || 建築家
1979年東京都生まれ。場所の記憶から建築をつくる「Archaeology of the Future」をコンセプトに、国内外で活躍している。主な作品に「新国立競技場・古墳スタジアム(案)」、「エストニア国立博物館」、「弘前れんが倉庫美術館」など。
HUMAN ODYSSEY
― それは、創造を巡る旅。―
EPISODE 2
真摯にものづくりと向かい合うクリエーターが、クラフトマンシップに出逢う旅に出る、ドキュメンタリーフィルムシリーズ「HUMAN ODYSSEY」。
フランスを拠点に、世界中で数多くの先進的な建築プロジェクトに携わる建築家の田根剛。彼は、木や石などの自然素材を用いた日本の伝統的な数寄屋建築を手がける工務店〈三角屋〉の朽木工場を訪れた。ここで行われるのは、建物を完成に近いところまで試作する「仮組」の行程。職人たちの手仕事によって美しく計画的に生み出される「作りのいい建物」を目の当たりにする。
CAST PROFILE
出演者プロフィール
Photo:Masumi Ishida
DESTINATION
旅の目的地
滋賀県高島市「三角屋」・朝比奈秀雄
京都と滋賀をベースに、木や石などの自然素材を用いた日本の伝統的な数寄屋建築を手がける大工集団「三角屋」の親方。「宝」と称する職人たちを率いながら、素材一つひとつや地域と向き合い、環境に馴染む「あるがまま」の建物づくりを追求している。
Photo:Masumi Ishida
DIALOGUE
旅人と職人の会話
旅人と旅先で出会った職人の方々との対話です。
発せられる言葉ひとつひとつにもの作りへの思いを感じることができます。
旅人と職人の対話 Episode 2
田根剛×朝比奈秀雄(親方/三角屋) 日本建築の工務店〈三角屋〉の朽木工場。そこで田根さんは、親方の朝比奈秀雄さんに導かれ、建物を完成に近いところまで試作する「仮組」や木を手作業で加工する職人技を見学しました。
00:0029:07

ODYSSEY & CRAFTSMANSHIP
エルメスの人々が語る、オブジェと人、日本とエルメスなど、ものづくりにおける出会い。
オブジェが生まれる背景、作り手、使い手とのつながり、オブジェから広がる世界について。
シャルロット・ペレルマン&アレクシィ・ファブリ
エルメス メゾン・ユニバース アーティスティック・ディレクター
オブジェと人がつながり、オブジェが空間にもたらす調和をそっと感じ取る時、初めてオブジェとして成立するのだと思います。オブジェに宿る情緒的な価値こそが大切なのです。
OTHER EPISODES
他のエピソード
---