HUMAN ODYSSEY

― それは、創造を巡る旅。―

EPISODE 1

真摯にものづくりと向かい合うクリエーターが、クラフトマンシップに出逢う旅に出る、ドキュメンタリーフィルムシリーズ「HUMAN ODYSSEY」。 

伝統的な書に新たな光を当て表現活動を続ける書道家の新城大地郎が旅するのは、自らの故郷であり、現在の活動拠点でもある沖縄県の宮古島。
400年以上の歴史を誇る宮古上布と呼ばれる麻織物を伝統工芸に持ち、古くから藍染めが盛んなこの地と改めて向き合い、自らインド藍を栽培し、染料として用いてものづくりに向き合う女性染色家と出逢った。

CAST PROFILE

出演者プロフィール

新城大地郎
しんじょう・だいちろう || 書道家

1992年沖縄県宮古島生まれ。禅や仏教文化に親しんだ幼少期に書道を始め、現在は沖縄の精神文化を背景に型に縛られないスタイルで書に新たな光を当てている。
「UNTITLED, ART」(サンフランシスコ)にも参加し、世界で活躍中。

Photo:Masumi Ishida

DESTINATION

旅の目的地

沖縄県宮古島・砂川美恵子

沖縄県生まれ。沖縄県・宮古島で自身の工房〈想思樹〉でものづくりを行っている。
400年以上の歴史を誇る宮古上布と呼ばれる麻織物を伝統工芸に持ち、古くから藍染めが盛んなこの地で、自らインド藍を栽培し、染料として用いてものづくりに向き合っている。

Photo:Masumi Ishida

DIALOGUE

旅人と職人の会話

旅人と旅先で出会った職人の方々との対話です。
発せられる言葉ひとつひとつにもの作りへの思いを感じることができます。

旅人と職人の対話 Episode 1

新城 大地郎×砂川美恵子(染色家) 新城大地郎さんの旅の目的地である砂川美恵子さんの工房〈想思樹〉。そこで新城さんは、砂川さんに教えてもらいながら、実際に藍を抽出し、染める工程を体験していきました。

ODYSSEY & CRAFTSMANSHIP

エルメスの人々が語る、オブジェと人、日本とエルメスなど、ものづくりにおける出会い。
オブジェが生まれる背景、作り手、使い手とのつながり、オブジェから広がる世界について。

クリストフ・ゴワノー
エルメス メンズシルク クリエイティブ・ディテクター


エルメスと日本には、ディテールへのこだわりという点においてとても似たところがあります。たとえば、会得しようにも叶わないかもしれないと知りながら、理想とする完璧なひと筆のために一生をかける書道やカリグラフィのような姿勢です。そのこだわりは、エルメスの職人たちの緻密で精巧な仕事が作りうるものとも完全に一致しているのです。

OTHER EPISODES

他のエピソード

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