GINZA MAISON HERMÈS
Window Display
「エルメスの長い歴史の軌跡を刻んで」
Anchoring 100 years of HERMES
2024.2.29(木)~5.29(水)
銀座メゾンエルメスのウィンドウディスプレイは、街にひらかれた劇場です。さまざまなクリエイターの独創的な視点を通して、エルメスの世界観を表現します。
エルメスの2024年のテーマは「フォーブルの魂」。ウィンドウという空間を使い、さまざまな夢の世界に誘います。
100年以上に渡って航海を続けてきた船
その名はFAUBOURG 24
はるか彼方まで広がる海に錨を下ろす
錨に繋がれた色とりどりの鎖が海底深く落ちる瞬間
海の隅々からイマジネーションが沸き起こる
そしてさまざまな形としてつりあげられ現れる
かつてない海の形がこうして生まれる
エルメスの2024年のテーマは「フォーブルの魂」。ウィンドウという空間を使い、さまざまな夢の世界に誘います。
100年以上に渡って航海を続けてきた船
その名はFAUBOURG 24
はるか彼方まで広がる海に錨を下ろす
錨に繋がれた色とりどりの鎖が海底深く落ちる瞬間
海の隅々からイマジネーションが沸き起こる
そしてさまざまな形としてつりあげられ現れる
かつてない海の形がこうして生まれる
<日本語>
<ENGLISH>
アーティストプロフィール Artist Profile
イ・カンホ Kwangho Lee
ソウルを拠点に活動する韓国人アーティスト、イ・カンホは、2007年にホンイク大学でメタルアートとデザインを専攻し、学士号を取得。農家であった祖父が身近にある自然の素材を使用し日用品を作っていたことを思い出し、イは日用品を高く評価するようになり、同じような方法で制作に取り組むようになった。イの代表的な作品の1つであるロープを使用した作品は、結び目を作るという行為から始まる。結び目を作り、それを使ってものを作るという行為は、かつて人類が自然のものから道具を作っていた本能的で直感的な方法と似ている部分もあり、時にそれは強迫観念でもある。巧みな行為とは鍛錬のようなもので、意識的であると同時に無意識的でもある。結び目が伸びていくのと同時に、私の心もまた成長しているとイは話す。
2008年にモントリオールで初の個展を開催。その後もソウルやニューヨークなど世界各地で個展を行っている。
ソウルを拠点に活動する韓国人アーティスト、イ・カンホは、2007年にホンイク大学でメタルアートとデザインを専攻し、学士号を取得。農家であった祖父が身近にある自然の素材を使用し日用品を作っていたことを思い出し、イは日用品を高く評価するようになり、同じような方法で制作に取り組むようになった。イの代表的な作品の1つであるロープを使用した作品は、結び目を作るという行為から始まる。結び目を作り、それを使ってものを作るという行為は、かつて人類が自然のものから道具を作っていた本能的で直感的な方法と似ている部分もあり、時にそれは強迫観念でもある。巧みな行為とは鍛錬のようなもので、意識的であると同時に無意識的でもある。結び目が伸びていくのと同時に、私の心もまた成長しているとイは話す。
2008年にモントリオールで初の個展を開催。その後もソウルやニューヨークなど世界各地で個展を行っている。