エルメス表参道店
Window Display
「線と光の間」
Between Lines and Light
2025.6.20(金)~9.25(木)
エルメス表参道のウィンドウでは、エルメスが掲げる年間テーマをさまざまなアーティストの創造的な視点を通して表現します。
エルメスの2025年の年間テーマは「ドローイング‐描く‐」。ウィンドウという空間の中で、エルメスの理想とする夢の世界に誘います。
エルメス表参道のウィンドウでは、エルメスが掲げる年間テーマをさまざまなアーティストの創造的な視点を通して表現します。
エルメスの2025年の年間テーマは「ドローイング‐描く‐」。ウィンドウという空間の中で、エルメスの理想とする夢の世界に誘います。
© Nacasa&Partners Inc. / Courtesy of Hermès Japon
© Nacasa&Partners Inc. / Courtesy of Hermès Japon
2025年夏のウィンドウは、フランス人画家、ベン・アルペアによってデザインされました。
左右で一対となるウィンドウは、柔らかい光に満ちた一瞬を切り取っています。ウィンドウの中の要素はどれも、絵であるのにまるで生きているかのような生命力を感じさせます。絵画の線が実体化し、物体が浮かび上がり、形状が3次元になる一方で、もとのシンプルさも失っていません。これはドローイングが単なるスケッチにとどまらず、舞台の構造物として躍り出た世界です。
アルペアは普段、ドローイングという方法で、現実を再現するために描くのではなく、印象、つまり感覚を表現しようとしています。今回のウィンドウは、記憶と発想の間にある立体的なイラストレーション、視覚的な白昼夢として構想され、イラストとも地中海の思い出とも言えるような、不思議な夢の空間が誕生しました。
この季節ならではの思い出や心の中のワンシーンが現実になったかのように、穏やかさ、温かさ、親しみを、夏の往来に届けています。
アーティストプロフィール Artist Profile
ベン・アルペア Ben Arpea
ベン・アルペアはパリを拠点に活動するフランス人アーティスト。抽象表現、風景、地中海のテーマを、絵画、彫刻、インスタレーションアートを通じて融合している。建物、テクスチャ、日常の中で浮かぶ詩からヒントを得て、ミニマルでありながら豊かな感情を表現する作品を作り上げている。各国で展示されている彼の作品の多くは、アートでもありデザインでもあると言える。
ベン・アルペアはパリを拠点に活動するフランス人アーティスト。抽象表現、風景、地中海のテーマを、絵画、彫刻、インスタレーションアートを通じて融合している。建物、テクスチャ、日常の中で浮かぶ詩からヒントを得て、ミニマルでありながら豊かな感情を表現する作品を作り上げている。各国で展示されている彼の作品の多くは、アートでもありデザインでもあると言える。