GINZA MAISON HERMÈS

Skills Academy
スキル・アカデミー

《読む》

書籍『Savoir & Faire』シリーズ

『Savoir & Faire 金属』(岩波書店、2025年)

アクト・スッド(Actes Sud)社と共同編集したフランス語版《Savoir & Faire : Le Bois》から精選した論考や聞き書きなど9本の邦訳に加え、日本語版オリジナルの書きおろしやインタビュー、ポートフォリオなど13本を合わせて編まれています。日本における金属の技術史を概観する章や、刀や自在置物といった日本の歴史文化に根差すオブジェを深掘りする章に加え、現代アート、建築、音楽といった分野において金属が持つ特異な存在感にも光を当てています。錬金の思想から工芸や伝承、近代産業が生み出した風景まで、金属に挑み続けてきた人間の身体知に迫る一冊です。

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『Savoir & Faire 土』(岩波書店、2023年)

アクト・スッド(Actes Sud)社と共同編集したフランス語版《Savoir & Faire : Le Bois》から精選した論考や聞き書きなど9本の邦訳に加え、日本語版オリジナルの書きおろしやインタビュー、ポートフォリオなど8本を合わせて編まれています。私たちの食を支える農業における土や、建築や陶磁器といった身近な土との接点についてはもちろん、アートにおけるさまざまな土のあり方、民俗学から繙かれる日本と土のかかわり、工業化された世界でのセラミックの貢献まで、土が持つ可能性について探究する内容となっています。

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『Savoir & Faire 木』(講談社選書メチエ、2021年)

アクト・スッド(Actes Sud)社と共同編集したフランス語版《Savoir & Faire : Le Bois》から精選した論考や聞き書きなど8本の邦訳を収録し、日本人著者・作家11名に依頼した寄稿とインタビューを加えオリジナル9本を合わせて編纂しました。“木の国”と称されるほど、文化や生活が木と分かちがたく結びついている日本において、木の存在そのものを、そして木と共に育まれてきたスキルをどのように考えていくべきか―歴史社会学者、哲学者、植物文化史研究者、建築史家、職人、アーティスト、デザイナー、調香師、発酵学者など、多岐にわたる分野の知見を横断しながら深く読み解いていく内容となっています。

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