光の職人 | Hermes

光の職人

輪郭線から生まれる光。エルメスのジュエリーは、「造形のジュエリー」。フォルムが素材を削り、煌めきを与え、貴石を輝かせるのです。ジュエリーの原型に創造力によって新たな解釈が生まれます。
 
  • 原型からの解放

    馬具・鞍の工房として創業した時からずっと、エルメスはもののかたちを追求してきました。それは、大胆かつ革新的であったエルメスの歴史をまさに象徴しています。エルメスのジュエリーは、要素間の境界線やプロポーション、色彩と戯れ、見方を変え、立体的な幻想の世界を体現します。ジュエリーの原型を見つめなおし、それを覆すのは、エルメスのジュエリー部門のクリエイティブ・ディレクター、ピエール・アルディ。アルディは思いのまま、あらゆる幾何学的表現を追求し、スケールを自在に変えながら、ディテールの一つひとつを引き立たせます。
  • 光を彫刻する

    エルメスのジュエリーはすべて、石や素材のコントラストを効かしつつ、新たなバランスやアシンメトリーを生み出します。卓抜した機構はあくまで控えめに隠されています。このような視覚的効果は金属や石をどこまでも際立たせます。ゴールドはより一層の輝き、黒はより魅力的に、光は美しいステップを描きます。
  • 瞬間に寄り添う

    エルメスのジュエリーは生き生きと動く身体に捧げる叙情詩。身につけられた瞬間からどこまでも肌に寄り添うジュエリーに、それが戸惑うほどに官能的なものであることに気づかされます。さまざまな形態のチェーン、異なる素材やプロポーションが斬新に組み合わされたデザインは、すべての動きや身のこなしを強調します。エルメスのジュエリーは、手首を見事に引き立たせ、身に着ける女性を美しく演出し、動きを解き放ち、一つ一つの所作を象徴的なシルエットへと昇華させます。