Petit h | エルメス - Hermes
petit h(プティ アッシュ)、レクリエーションの時間がやってきた!
petit h(プティ アッシュ)は、自由で遊び心にあふれる創造性そのもの。ここでの作品づくりは、素材から始まります。決められた計画ではなく、エルメスの他のメチエでは使われない素材がインスピレーションとなります。これらの素材を自由自在に組み合わせながら、職人やアーティスト、デザイナーの常識にとらわれない創造性によって、機能性と美しさを兼ね備えたオブジェが誕生します。その独創的なアプローチが、petit h(プティ アッシュ)の「さかさま」のプロセスなのです。
petit h(プティ アッシュ)のDIYの道具で楽しむホリデー
パリ フォーブル・サントノーレ店にポップアップで登場したpetit h。今度は、DIYの道具が揃いました。ドライバー、メジャー、エプロンやテープ、洗濯バサミ、ボタンセットにレザー製の絆創膏に至るまで、petit hには、時代を超えて受け継がれ、時とともに味わいが深まる日常使いに最適なオブジェが見つかります。中には、一風変わった遊び心あふれるオブジェも。
petit h(プティ アッシュ)のオブジェは、2021年8月までフォーブル・サントノーレ通り24番地にてご覧いただけます。
オブジェができるまで
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すらりとしたフォルムの、ご自慢の塩入れ
「私は、スイスのローザンヌ州立美術学校(ECAL)に通う、ある学生のアイデアから生まれました。彼は、ジャケットのボタンとクリスタルのボトルを組み合わせて、レザーとコルクの切れ端でできたプレートに乗せました。これで私が、すらりとしたフォルムの、ご自慢の塩入れになるための材料が揃いました。機転を利かせた発想と熟練の職人技が出会ったことで、私は唯一無二の、個性あふれる塩入れになることができたのです。」
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夢を奏でる小さな音楽
「プティ アッシュでは、どのオブジェも独自の音楽を奏でます。もちろん私も。まんまるのオルゴールと、緻密な革張り。そしてシルクの紐と、夢の扉を開ける鍵がもたらすアクセント。こうした創意に富む発想から、私は生まれました。ニワトリの羽根やダッフルコートのボタンなど、さまざまなフォルムに姿を変えられるんです。夢みたいでしょう?」
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ポニーにご注目!
「わたしの生みの親、マルヨライン・マンデアスロート(Marjolijn Mandersloot)は、巨大な動物をつくるのが大好きなアーティスト。実物大のものや、本物よりずっと大きいものもつくってしまうの。エレガントな子鹿、エキゾチックなキリン、パンダなど、わたしの家族はとってもにぎやか。末っ子のわたしの肌は柔らかなレザーで包まれていて、身体の中にはマイクロビーズがつまっているの。だからとっても動きやすいのよ。」 -
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テラゾに宝物を詰め込んで
「私の歴史は古代にまで遡ります。宮殿や彫像をつくる際に出た大理石のかけらを集め、石灰で固めて、個性的で高級感のある素材となったのが、わたくしの祖先、テラゾです。私をつくったのは、ニコラ・ドール(Nicolas Daul)とジュリアン・ドゥマンシュ(Julien Demanche)という2人のデザイナー。イタリア・ヴェネト州にある研究室で、この由緒ある技術に〈プティ アッシュ〉のエスプリを取り入れてオブジェを作ることを思いついたのです。私は、メタルバックルやカデナ、マザー・オブ・パールのボタンなど、エルメスの歴史を物語るさまざまなパーツでできています。しかも私は変幻自在。ローテーブルにも、アクセサリーにも姿を変えられるのです。」