フォトギャラリー
《フェロヌリー・プラン・ソレイユ》
カレH 80
絹 100%
ルロタージュ仕上げ(手作業で施された縁かがり)
太陽のもと過ごした数々の瞬間を思わせるタイダイ染め。この技法を通して、カティ・ラタムの描く《フェロヌリー》のデッサンに新たな視点からアプローチします。鉄工芸の装飾、アカンサスの葉飾り、ユリの花、動物が舞うように描かれたウォッシュドシルクは、このカレにヴィンテージテイストをプラスしています。
フランス製
デザイナー カティ・ラタム
サイズ:80×80 cm | このカレは手作業で縁かがりを施しているため、サイズには個体差が生じます。
オブジェの秘密
17世紀から18世紀の間フランスでは、鉄細工は芸術的表現となって、さまざまな装飾のアイデアを数多く生み出してきました。鉄格子、門扉、噴水を生き生きと彩るヤシの木、百合の花、動物。正方形の中央にカティ・ラタムが配置したのは、エミール・エルメス・コレクションに収蔵されているライオンの頭の形をしたドアノッカーでした。精緻なプリントで再現された鉄細工の数々に、シルクのリボンがくるくると巻き付いて、まるで鉄が軽やかなダンスを踊っているかのよう。1970年に登場したこのデザインがタイダイ染めで再解釈され、驚くほどコンテンポラリーな雰囲気に生まれ変わりました。