《エルメス カット》

平面の円と立体の丸みを合わせたようなフォルムの時計《エルメス カット》は、幾何学的なデザインの遊びを散りばめたオブジェ。
どのようなシーンにおいても唯一無二のアイデンティティが光る、緻密な設計に研ぎ澄まされたシルエット。
サテンやポリッシュ仕上げのケースのバランスと、紡錘形にカットされたケース断面の輝きが、その個性を際立たせています。

1時30分の位置という大胆な配置で意外な存在感を放つリューズには、ラッカー仕上げとエングレービングによるHの文字。

光の反射が戯れる面取りを施したベゼルからは、夜光塗料を塗布したインデックスが並ぶ均整の取れた文字盤が見え、ユニークな植え略字のタイポグラフィーが時計のシンプルなデザインと調和しています。
一部が透かしになったエレガントなバトン針と、先端の夜光塗料が光る大胆な秒針が駆け巡る文字盤には、目盛り表示のグレーとオレンジ色をアクセントに配しました。

機械式ウォッチ

オールステンレススティール、もしくはステンレススティールとピンクゴールドのエレガントなバイカラー、ベゼルは56個のダイヤモンドセッティングもしくはダイヤモンドセッティングなしの時計《エルメス カット》には、エルメス・マニュファクチュール機械式自動巻H1912のムーブメントが搭載されています。

機械式自動巻のムーブメントを搭載したこのキャリバーは、背面がサファイアクリスタルケースバックとなっており、時間をつかさどるテンプの動きを楽しむことも可能です。 

時代を映しつつも時を超えた価値観

時計《エルメス カット》のメタルブレスレットは丸みを帯びた形状のしなやかなリンクからなり、ケースの雰囲気とも呼応しています。

また、メゾンのカラーパレットから生まれたラバーストラップを全8色――ホワイト、オレンジ、グリ・ペルル、グリ・エタン、グリシーヌ、ヴェール・クリケ、ブルー・ジーン、カピュシーヌ――からお選びいただくこともできます。

ストラップを交換してより軽やかなスタイルをお楽しみください。