『ムーンウォーク・ワン』| エルメス - Hermes

GINZA MAISON HERMÈS

Le Studio

『ムーンウォーク・ワン』
Moonwalk One

イノベーションの動き:最初の一歩
2020.3.1(日)~ 4.29(水)

ル・ステュディオは銀座メゾンエルメス10階にある40席のプライベートシネマです。
2020年のテーマは「イノベーションの動き」。
4月は、3月の振替上映として、人類が初めて月に着陸した約50年前の歴史的瞬間を収めたドキュメンタリー『ムーンウォーク・ワン』を引き続きお届けします。

『ムーンウォーク・ワン』Moonwalk One

1971(2009)年/アメリカ/107分/カラー/デジタル上映

監督:テオ・カメック
脚本:ペレツ・W・ジョーンズ、テオ・カメケ
出演: バズ・オルドリン、ニール・アームストロング
マイケル・コリンズ、ローレンス・ラッキンビル(ナレーション)
製作:ペレツ・W・ジョーンズ、クリストファー・ライリー
音楽:チャールズ・モロー

1969年、人類史上初の月面着陸を成功させたアポロ11号を描いたドキュメンタリー。映画の冒頭で映し出されるのは朝日に照らされるストーンヘンジの巨石群である。やがて映像はカットを重ねながら、闇夜の発射台に鎮座するアポロ11号の姿へと切り替わってゆく。1969年7月16日、ケネディー宇宙センターとその周辺は、政府の要人や、打ち上げを一目見ようと詰めかけた100万もの観衆で埋め尽くされていた。そして人々が固唾を呑んで見守る中、3人の宇宙飛行士を乗せたアポロ11号は轟音とともに発射され、人類未踏の天体を目指し飛び立ってゆくのだった。この作品は、月面着陸という重大ミッションの記録のみならず、地上での訓練の様子や、宇宙服の製作過程、月の石の分析、華々しい凱旋パレードにいたるまで、歴史的偉業の全容を余すことなく伝えている。なお、本作は月面着陸40周年の節目にあたる2009年に制作されたディレクターズカット版である。

 

監督について Director

テオ・カメック/Theo Kamecke

1937年10月18日ニューヨーク生まれ、マサチューセッツ州で育つ。タフツ大学に入学するも2年で退学し、ヒッチハイクで全国を回る旅に出る。西海岸で数年暮らしたのち、ボストンの出版社に就職するが、映画制作を志しニューヨークに移住。フランシス・トンプソンとアレクサンダー・ハミッドが監督した短編『To Be Alive!』('64) の編集担当として映画制作の道に入る。その後、NASAとともにアポロ11号のドキュメンタリーを企画していたトンプソンの誘いで『Moonwalk One』('71)を監督。70年代にはいくつかのドキュメンタリーを制作したが、80年代以降は映画制作から離れ、彫刻家として創作活動を行う。電子回路の基板を使った造形作品で知られている。2017年5月23日、79歳で死去。
 

上映スケジュール Schedule

上映日
3月1日(日)、3月7日(土)、3月8日(日)、3月14日(土)、3月15日(日)、3月20日(金・祝)、3月21日(土)、3月22日(日)、3月28日(土)、3月29日(日)、4月4日(土)、4月5日(日)、4月11日(土)、4月12日(日)、4月18日(土)、4月19日(日)、4月25日(土)、4月26日(日)、4月29日(水・祝)
上映時間
11:00/14:00/17:00
 

会場 Access

銀座メゾンエルメス ル・ステュディオ
(東京都中央区銀座5‐4‐1 10階 TEL: 03-3569-3300)
 

予約 Reservation

現在新規予約は受け付けておりません。
 

お知らせ

新型コロナウイルスの感染症の状況を鑑み、3月プログラムの振替で予定しておりました4月上映会を残念ながら見送りとさせてきます。お客様とスタッフの安全を最優先に考えての判断となりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。再開のスケジュールが決まりましたら、改めてお知らせ致します。