《エンドレスロード》 | エルメス - Hermes

《エンドレスロード》

カリフォルニアの雄大な風景に果てしなく続く道《エンドレスロード》は、2018年メンズコレクションを代表する新しいテーマ。どこまでも続くランドスケープの向こうへ、冒険の夜に迷いこむ。

旅への招待

《エンドレスロード》の風景が描かれるのは、大小さまざまなレザーのコレクション。バッグ《オータクロア》に広がるパノラマ風景、バッグ《シティスライド・クロス》の終わりなきハイウェイ、財布やクラッチバッグの山脈、ネームタグとキーホルダーにはモーテルのキーを思わせるデザインが。異なるシーンの断片が重なり合い、刻々と変化する風景がアイテムごとに表現されています。さらにプレタポルテでは、カシミアのプルオーバーの上にインターシャジャカードニットを編み込んだものや、アニョー・ゴムのパッチワークを刺し込んだようなアイテムに広がります。

ステッチ、刺繍、ニット

《エンドレスロード》のモチーフは、今シーズンさまざまな形で表現されています。レザーバッグでは、11色におよぶ47ピースものレザーが縫製され、複雑なパッチワークになりました。刺繍のディテールがこの山々の風景に都会的な表情をもたらしています。小物では、グリ・ペルルとブルー・ニュイのレザーが寄木細工のような立体感を与え、モーテルの看板のイメージになっています。
プレタポルテでは、グラフィカルな表情が2つの手法で表現されています。1つ目は職人の巧みな手で施されたコレ・ピケステッチでレザーをエレガントなカシミアニットに刺繍したもの、2つ目はカシミアにインターシャニットを重ねたもので、この技法はジャカードに似て、羽のように軽いカシミアを重くしすぎないように複雑なデザインを再現することができます。

広がるバリエーション

2018年メンズプレタポルテのコレクションでは、《エンドレスロード》が異なる素材、複数のカラートーンで展開されます。刺繍が施されたレザーのパッチワークは、コバルトとシャルボン色のクルーネックのカシミアセーター、ノワゼット色のカシミアとシェーヴル・ヴルールでできたジップカラー付きスウェットシャツ、双糸カシミアのセーターの3つの作品に採用されています。

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